これでうちにも!バルコニーの究極ガイド&素敵デザイン集5選

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これでうちにも!バルコニーの究極ガイド&素敵デザイン集5選

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 Terrace by 傳寶慶子建築研究所, Modern
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バルコニーのある家に憧れる方は多いもの。でも、よく考えてみると、ほかに「ベランダ」や「テラス」という言葉もあって、厳密にはどこがどのように違うのかが分からない、ということはありませんか?今回は、気になる取り付け方や注意点・素敵な実例を詳しくチェックしてみましょう。これでもっとバルコニーが身近に感じられますよ。

バルコニーって?テラスとベランダと何が違うの?

バルコニーとベランダとテラス。どれも似た物のように思いますが、皆さんはその違いをご存知でしょうか?一般的にこれらは、屋根の有無や建物の何階部分にあるのかといったことで区別されることがほとんど。今回スポットライトを当てるのはバルコニーですが、まずはそれぞれの特徴を写真で簡単にチェックしてみましょう。

バルコニーの特徴

2階以上の高さにあり、外へ張り出しているが「屋根はない」デザイン。ただし、後から屋根を取り付けることも可能。

インナーバルコニーの特徴

先に登場した「バルコニー」が外へ張り出した構造であるのに対し、インナータイプは家の中に内蔵された(もともとは部屋でもおかしくなかった部分を利用した)構造であるため、最初から屋根がかかっているのが特徴。

ベランダの特徴

外へ張り出しており、屋根が付いている。厳密にいえばどの階にあっても「ベランダ」と呼ぶことができるが、日本では一般的に2階以上の高さにある場合に「ベランダ」と呼ばれることが多い。

テラスの特徴

建物の1階部分から張り出しており、窓や扉を挟んで「室内から床がひと続きになったようなデザイン」であることが多い。

メリット・デメリット

バルコニーの良さは、太陽光を贅沢に浴びられるので洗濯物や布団をカラッと気持ちよく乾燥させられること。また、抜群の開放感に加え、屋根がないぶん施工費用を安く抑えられることが最大のメリットでもあります。

逆にデメリットはというと、屋根がないことで雨や風の影響を受けやすいこと。

例えば、洗濯物を干した状態で雨が降り出した場合、ベランダのように屋根が付いていればよほどの強風でない限りそう簡単に洗濯物が濡れることはありませんが、屋根がない構造では雨が降れば即濡れてしまいます。そのため、家族全員が外出がちなお宅の場合は部屋干しに切り替えるなど、なんらかの対策が必要となるでしょう。

また、雨風の影響は家具にも及びます。特にアイアン製などの家具の場合には、どうしても錆が生じやすくなるというデメリットも。

用途から「大きさ」を考える

日本国内で最も多いといわれるバルコニーの奥行は、約70cm。建売住宅などの場合、奥行はこの程度であることが多く、また、新たに注文住宅を建てる場合にもこれがひとつの基準となるでしょう。

奥行70cmというと、大人ひとりが通ることで精一杯のサイズ。このほかに「幅」も検討する必要がありますが、その際、日常生活の中でどのような用途に役立てたいのかを自分の中でしっかりとイメージすることが重要です。

例えば、夫婦ふたり暮らしであくまでも2~3枚の布団や少量のタオルを干すことにしか使わないという場合は奥行70cm+ふたり分の布団が干せる幅さえあれば事足りる計算になりますが、将来的に家族4人分の布団を一気に干したいということであればそれだけの幅を見積もっておく必要があります。

また、食事やパーティーをするのであれば、椅子やテーブルを余裕を持って置けるだけの奥行も必要となりますし、室外機を置く場合はそのサイズを事前に確認しておくことも欠かせません。

長い付き合いになる場所ですから、これからの人生に起こる変化やイベントにも対応できるよう、自分の生活に合った大きさをじっくりと選びたいものですよね。

バルコニー屋根とは?

屋根がなく採光性が高いバルコニーですが、しばらく使用するうちに、「やはり屋根が欲しい」と感じる場合もあるかもしれません。そんな時、後から取り付けできる屋根が「バルコニー屋根」です。

屋根を取り付けることの一番のメリットは、やはり洗濯物や家具に雨が直接当たりにくくなること。外出が多いお宅にとっては、これが大きな決め手となるのではないでしょうか。

また、屋根が部屋の中に降り注ぐ日光を遮ることで室温の上昇を緩やかにするため、夏場は冷房の温度を少し高めに設定しても涼しく感じられ、長期的に見ると電気代や環境にもプラスになります。

付け方と注意点

屋根を取り付ける際は、プロに依頼して施工する流れとなります。雨に強い物や豪雪の重みに耐える物など、さまざまなラインナップの中からあなたの居住地域に適した屋根を選びましょう。

詳細は施工業者との相談が必要となりますが、問い合わせを行う前に、バルコニーをだいたいどの程度まで覆いたいのか(半分程度で良いのか、完全に覆いたいのかなど)を決めておきましょう。覆う面積が多いほど雨・雪を防ぐ効果は上がりますが、その分価格も上昇する傾向にあります。

なお、一例として家の構造が重量鉄骨造の場合やALC・タイル・レンガ貼りなど「割れや欠けが生じやすい外壁材」を使用している場合は施工が難しいケースもあるため、これらに該当する場合は注意が必要です。

飾り方のポイント

花やグリーンなど、お好みの植物を飾るのも素敵ですが、電飾を使ったライトアップで華やかな雰囲気を楽しむのもおすすめです。北欧風やヴィンテージテイストなど、定期的にコーディネートのテーマを変えてみるのも◎。

写真のような広さがあれば、夏の夜にお子さんと寝袋を持ち出して「お泊まり会」を開催することもできますね。

できれば付けたい!「水道」と「コンセント」

屋根を取り付けたとしても、完全に砂埃の侵入を防ぐことはできないのがバルコニーの宿命。そのため、たまの掃除はどうしても欠かせません。そんな時、水道とコンセントがあれば、水ぶきが捗るだけでなく高圧洗浄機だって使用でき、手際よく行動することができます。

水道とコンセントは意外な盲点のようで、後になって「付けておけば良かった!」という声が聞かれることも少なくありません。特に面積が広い場合は掃除のたびに家の中で何度も水を汲まなくてはいけなくなってしまうので、予算の問題さえクリアできるようであれば、この2点を付けておいて損はないでしょう。

バルコニーの素敵なデザイン集5選

 Terrace by LEIVARS, Eclectic
LEIVARS

Porthleven

LEIVARS

グレーと白でシンプルにコーディネートした実例。目の前に海が広がる最高のロケーションがこのうえなく贅沢な印象です。

屋根があれば急な雨も心配無用

しっかりとした壁と背の高いフェンスに囲まれたインナータイプの空間は、ほどよい閉塞感が心地よさそうな印象。都会の街並みを見下ろしながらゆったりとした時間を楽しめそうな素敵な場所です。

視線を遮る「緑のカーテン」

道路に面した場所など、立地によっては人の視線が気になる場合があるもの。こちらの実例は、目の前に広がる樹木がさりげなく目隠しの役割を担っています。深い緑の香りが漂ってきそうな素敵な実例ですね。

ジェットバスから眺める空

広々とした空間の中に青く光るジェットバスがゴージャスな実例は、ベンチもあり、つい長居してしまいそうな雰囲気。この場所から見る星空は、とてもきれいなのでしょうね。

L字の配置ですっきりと

手すりの形に沿うようにL字状に置かれたソファとテーブル。狭い場所では家具を置くことを諦めてしまいがちですが、こんなレイアウトであれば無理なく収まりますね。写真のようにスリムなテーブルとソファを選べば、あなたのお家でもきっと実践できるはず。

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